内容は随時追加していく予定です。
2018.02現在の最新バージョンは通常版1.4.06、PROが1.4.05になります。
使用方法について
- 使い方がよくわかりません。
- こちらの記事を参考にしてください。
- フォームの質問を1問ずつ表示したい
- フォームのテーマ機能を使用すれば可能です。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
- 自動診断の結果が偏っているように思います。
- 自動診断は入力された名前をもとに診断しています。色々なパターンの名前(漢字、ひらがな、英数字の組み合わせ…etc)を入力して試してください。
また、診断結果のテキスト(Text1~)を増やすのも有効な方法です。
エラー、バグについて
- ショートコードがそのまま表示されます。
- ショートコードを小文字にしてみてください。
それでも表示されない場合は、テーマ内でdo_shortcode関数を試してください。
- 診断時に「診断に失敗しました」というメッセージが表示されます。
- 診断フォームの設定が足りない場合、診断は実行できません。
編集で”診断結果のテキスト”が各々設定されているかどうかご確認ください。
- 診断時に「POST認証に失敗しました。」というメッセージが表示されます。
- 当プラグインではnonce機能を使用しております。
サーバーやWordPressプラグイン等でページがキャッシュされている場合、同時にフォーム情報もキャッシュされますのでnonceの値が古い状態のままになり、正常なチェックが通らない可能性があります。
バージョン1.4.00以降では「nonceのキャッシュ対策機能」が追加されていますので、そちらを有効にしてお試しください。詳しくはこちらをご覧ください。上記の方法いずれでも改善しない場合、nonceのキャッシュ対策機能を無効にし、ショートコードタグ内にnonce=noを追記してください。この方法はnonceを無効にするものですので、自己責任でご利用ください。
機能要望
- 設問数を細かく設定したい。
- 結果にバラつきがでたり、設定への負担が増える可能性があるため、現在のところ機能変更の予定はございません。
現状の5問、10問、25問、50問からの選択方式のママになります。
お問い合わせいただければ個別に対応する場合があります(別途費用)。
- nonceを無効にしてほしい。
- ご利用者のサーバー環境や他プラグインによって、nonceのエラーやバグが発生することがありますが、nonce(wp_nonce)はセキュリティ上外すことは致しません。
一度それらを解除して正常に動作するかお試しください。それでも無効にしたい場合は、ショートコードタグ内にnonce=1を追記してください。この方法はnonceを無効にするものですので、自己責任でご利用ください。
- ユーザの診断結果をデータにしたい。
- 通常版(無料版)は診断結果のデータは残りません。
PRO版にアップグレードすると、機能が増え、ユーザの診断結果をデータベースに保存します。
その他
- 診断フォーム下のプラグインのリンクは消せないのですか?
- 管理画面のプラグインのオプションで、ライセンスを設定すると非表示にできます。
ライセンスについてはこちらをご覧ください。
- 商用サイトで使用したい。
- 通常版(無料版)であれば、商用サイトでも個人サイトでも無料でプラグインを導入できます。
公序良俗に反する使用方法はご遠慮ください。
- 改造して再配布したい。
- 詳しい内容をお問い合わせフォームでお問い合わせください。